どうもこんにちはこんそめです。
今回も引き続いて国鉄車の記録をするために動きまわる模様を紹介いたします。これまでの様子についてはこちらをご覧ください。
前回はフラワーライナーで新白島駅に帰ってきたところで終わりました。
新白島の上り側ホームにやってきました。
まずやってきたのはA40+A64の6両です。A64に関してはA編成の中の最新編成になっています。改正前にも関わらず運用を開始していました。
そのあと貨物が通過していきました。
貨物が通過して数分後に山陽本線の運用に入っているR-01編成がやってきました。流し撮りもきれいに決まってうれしかったです。
その3分後にはまたしても貨物がやってきました。前に普通列車が詰まっているためか、非常にゆっくり通過していきました。
そのまた3分後にも貨物が通過していきました。貨物の遅れがあったのか、かなり短い間隔で貨物が続行運転していました。
貨物が通過した4分後には可部線の列車が出発しました。
可部線の列車が通過した3分後には岩国行きがやってきました。かなり多くの列車が走っていて驚きました。
少し開いて5分後にまた貨物が通過です。かなりの高頻度運転ですね。
ようやくここにきて運転間隔が落ち着いてきました。そんな中でC-21編成がやってきました。
後追いも撮ります。このC-21編成は癖の強いC編成に所属しているものの、あまり癖のない編成です。実はこの編成は227系導入前はボロクハを有していて中々の変態編成でしたが、のちに別の車両と差し替えられたので、実質L編成に近い仕様になっていました。
その後もまた間隔が短くなり、また貨物列車が通過していきました。
移動するために、下り側ホームに移動しました。227系の離合です。今では当たり前の光景です。
こちらの列車に乗って次の撮影場所へ移動しました。
今回はここで区切らせていただきます。ここまでご覧いただきありがとうございました。