(バス編)広電を撮影している合間にやってきたバス
どうも、こんそめです。
今回は久しぶりのバス編です。といっても広電を撮影している合間にやってきたバスをチョコチョコっと載せるだけですが…。あ、あんまりバスの車種についてはわかんないんで、そこは省略させてください🙏 素人がテキトーにバスについて語る記事になります(笑)
まずは小河原車庫行の広島バス。そうそう、この前の三江線再訪問記の時の帰りに小河原車庫の近くを通ったのですが、こんな山奥からバスセンターに行くバスを見かけて驚いたのをよく覚えてます。
このブログでも何回か紹介している府中方面の行き先ごとの色分け試験バスです。市内方面は色は揃えられているのでしょうか?
矢賀方面からやってきた広島バスがやってきました。矢賀のあたりは広島バスの支配下にありますね。しかしフルカラー行き先のバスも増えましたねぇ。
と思ったら黄色の県庁行きが来ました。どうやら路線系統によって色が割り振られており、市内方面でもその色は引き継ぐようですね。
府中方面行きが到着。ニュータウン方面は白色になっています。出前一丁の広告は何気に好きです。
広島バスの痛バス?がやってきました。個人的にはあまり気にならないのですが、世間からの印象ってどうなんでしょう?
井口行きの広島バスが到着。テールランプがLEDのやつは非常装置?が装備されている車両でしたっけ?
熊野萩原行きのバスがやってきました。この古いブルーリボンはあまり見なくなりましたねぇ。あの重厚感のあるエンジン音好きなんですがね…。
ご当地ナンバーの芸陽バスがやってきました。最近ご当地ナンバーを採用するバスが増えてきましたね。
場所を変えて春日の行きの広島交通。広島交通は昔はこのバスがよく見られましたが、最近は新型車の投入で見られなくなってますね…。幕式のバスも珍しくなりましたね。
再び戻って最後に紹介するのはJRバスの大朝行き。逆行&幕切れで見辛いですが…。このバスは大朝まで行く割と長距離なバスです。終点まで2時間以上かけて運行されます。距離が長いので快速運転をしている広島では珍しいバスです。
これにて以上となります。撮影枚数が少ないのと知識不足であまり語れなかった…。もっとバスも勉強しておかなきゃですね。
次回の予告をちょっとちょこっとだけ。次回は初めての試みとなる列車紹介の記事となります。どの列車を紹介していくかはお楽しみに…。それでは今回もご覧いただきありがとうございました!