どうも、こんそめです。
今回も引き続き岡山遠征編をお送りいたします。前回の模様についてはこちらからどうぞ。
前回・前々回と岡山駅で撮影を続けました。まだ写真が残っており紹介しきれていないので今回も紹介の模様となります。
サンライナーが入線です。編成番号を見ると、朝に乗った117系ということが判明。不思議な縁を感じたとともに、それほど長い時間撮影していたことになります。
またしても113系の到着です。播州赤穂行きです。こちらはクハのみ元広ヒロP-11編成のものです。
広島時代のものです。P-11編成は中々縁がなく、あまり撮影できていなかった編成でした。
反対側のホームに移動して撮影。そういえば113系は前面幕の使用を停止しましたね。広島の車両が転属し始めていた時代は前面幕を使用していましたが、去年?くらいから黄色の表示で固定され始めました。また使用を再開してくれないかなぁ…。
ずっと触れていなかったキハ40系列にも触れましょうか(笑)この車両は話題に触れざるを得ない車両なのですが、どこかに特徴があるのですがわかるでしょうか?
特徴というのはこのライト。通常は白熱灯のライトなのですが、この車両はLEDに換装されています。なのでライトがとてつもなく眩しいです(笑)
となりに止まっていた桃太郎線のキハ40は通常のライトです。岡山地区のキハ40系列で換装が進められているようです。
瀬戸大橋線ののりばを見ると、今日乗れなかったSETOUCHI TRAINが。夕方から児島行きの運用に入りました。
アンパンマンラッピングと例のアレとすれ違います。ホントに何回食パン顔編成に出会うんだ…。呉に帰ってから遭遇回数を記載しておきます。個人的に気になるので。
瀬戸大橋線ホームに移動します。座席のモケットが遠征に行った数日前に青色の独自のモケットに変更されました。
このラッピングは広島地区と違い、窓やライトの凹凸部分に細かくラッピングがされておらず、横などから見ると残念な見た目になってしまっています。岡山地区に過去に存在した「ひるね姫」のラッピング電車も同じように凹凸部の処理が雑でした。広島地区のようにきれいにラッピングしてもらいたいものです。
姫路行きが出発していきました。相生行きから姫路行きに代わる時間帯になり始めました。
1番乗り場に移動すると、前回撮影したG編成が端の方に止まってました。車庫に引き上げる作業の途中だったようです。
またしても写真の枚数が多くなりすぎたので、今回はここで区切らせていただきます。次回で恐らくこの岡山遠征編は終了となると思います。次回は残りの岡山駅撮影分+帰宅の模様となります。今回もご覧いただきありがとうございました!
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