2020年2月18日 国鉄車両を求めて岡山へ ⑦(夕方の岡山駅で撮影・前編)
どうも、こんそめです。
今回も引き続き岡山遠征編となります。前回についてはこちらからどうぞ。
前回は上の町駅で撮影しました。上の町駅での撮影を終えたので岡山駅に戻ります。
岡山駅に帰ってきました。また折り返して児島に行くようです。
事故が起こった車両のスカート部です。新しいものに取り替えられたようです。
山陽本線ホームには相生行きの6連が止まっていました。…うんそんなに語るほどのコメントはないです。編成も特にパッとするものではないし…。
止まっているホームに移動して撮影します。夕方なので日差しが眩しかったです。
下りホームに移動すると食パン顔の編成が出発していきました。ホント岡山に行くと出会う確率が高いですね(笑)編成番号を確認するとD-30編成。前々回岡山で撮影した相生行きの編成でした。相生に行って折り返してきたものです。
向かいに糸崎行きが入線してきました。全国でも唯一残った300番代で構成されるD-24編成が充当されていました。
車内はご覧のように未更新の車内で、昔ながらの内装を保持しています。
下り側クハにやってきました。移動している間に車番を見ていたのですが、やはりこちらも見覚えがある車番ばかり…。こちらは元々は広島のP-08編成です。
こちらが広島で活躍していた様子です。この写真が広島で撮影した最後の写真でした。この写真を撮ったのは2018年の10月…約1年4カ月ぶりに再会できました。
やくもが引き上げ線に入っていきました。4両とコンパクトですね。やくもは4両編成での運転が主流です。
入線したので、ローアングルから撮影。暗いところだとカッコよく見えるのは鉄道車両に共通することですが、特に117系はカッコよく見えます。編成番号を確認すると、昨年の秋に幡生工場の一般公開時に展示されていた編成でした。
こちらが当時の写真です。221系と並んで展示されていました。
写真の枚数が多くなりすぎたので、今回はここで区切らせていただきます。続きは次回となります。今回もご覧いただきありがとうございました!
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